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ビタミンKの効果
ケガなどで出血したときや炎症によって内出血したときに、血液が固まらせる働きをするのが、ビタミンKです。
Kが不足すると、正常に血液凝固因子ができず、血が固まりにくくなるのです。
赤ちゃんの授乳中のお母さんが、ビタミンK不足だと、新生児出血といわれる、新生児の出血や生後2〜3週間の頭蓋骨内出血がまれにあります。
カルシウムが骨へ沈着するときに必要なタンパク質オステオカルシンの合成に関わるのもビタミンK。
カルシウムに深く関わっているビタミンDや、骨のタンパク質成分のひとつであるコラーゲンの形成に関わるビタミンCと共に、ビタミンKも骨には欠かせないものです。
成長期ばかりでなく、その後も十分にビタミンC、D、Kをとるように心掛ければ骨粗しょう症などを防止することができます。
骨を石灰化するときもKは重要な役割を持っており、骨を丈夫にするために縁の下で働いているのがビタミンKといえるでしょう。
ビタミンKは、食事次第で摂取量が大きく変わります。
薬などで、抗生物質を取っていると、ビタミンKを作り出す機能が低下するので、注意しましょう。
ビタミンKは、納豆に多く含まれています。
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