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ビタミンEの効果1
サラダ油などに使われている、酸化防止剤には、ビタミンEが使われています。
人間の体のなかでもっとも酸化の危険にさらされている生体膜や細胞の不飽和脂肪酸。
これが酸化され過酸化脂質が増えると体の機能が低下し老化現象を引き起こしたり、異常細胞を作って病気の原因になります。
この生体膜や、細胞に働きかけ酸化を防いでいるのも、ビタミンEです。
血中の過酸化脂質の量は40歳をすぎると急に増加しますから、40歳以上の人はしっかりととりたいものです。
ビタミンEは、アーモンド、キウイ、いわし、かぼちゃなどに多く含まれています。
ビタミンEは、その抗酸化作用で血管の健康を保ち、血液をサラサラにして血管内を流れやすくします。
その為、肩の血流が滞って起こる肩凝り、冷え性などに改善してくれます。
血中のコレステロールが酸化した為に起こる動脈硬化。
動脈硬化は進行すると血液中の成分が変化して、血液が固まりやすくなります。
血液が固まれば血管に血栓がつまり、狭くなった動脈内がつまって脳梗塞や心筋梗塞を引きおこします。
その上、悪玉コレステロールを運び出し血管の中をきれいにしてくれる善玉コレステロールを増やす働きもします。
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