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ビタミンCの効果1
最近、ビタミンCが、ストレスやガンに対して、強力なパワーがあるという事で、注目されています。
ビタミンC不足が引き起こす「壊血病(かいけつびょう)」、 壊血病は古代エジプトのパピルスにも記録が残っているほど、人間を長い間悩ませてきました。
壊血病は血管がもろくなって、歯ぐきや内臓など体のあちこちで出血が起き、骨ももろくなり、死にいたる病です。
中世ヨーロッパでは非常に恐れられていました。
18世紀には柑橘類を食べると予防と治療になることがわかり、20世紀になると「ビタミンC不足が原因」であることが突き止められ、治療法も定まりました。
血管や骨がもろくなることとビタミンCの関係の間にあるのは、最近化粧品のCMなどで良く耳にする「コラーゲン」の存在です。
コラーゲンは体の細胞同士をくっつける「のり」のような役目をになっています。
このコラーゲンの生成にビタミンCが非常に関わりがあり、C不足は「コラーゲン生成の不完全→細胞の結合が弱まる→出血などを誘発する」という図式なのです。
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