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店頭株とは?
店頭株とは証券会社などの店頭で売買されている銘柄で、上場株式と対極のものです。この店頭株の市場を店頭市場といい、その銘柄は、証券会社などと投資家の間で売買価格を決めます。
では、どんな株でも店頭なら公開できるのかというと、そうではありません。上場基準ほど厳しいものではありませんが、八−ドルがあります。上場基準をクリアするほどにはいたっていないが、確実に成長していくだろうと認められる若手の銘柄、ゆくゆくは上場をめざそうという意気込みのある銘柄がそろっていますので上場予備軍といったところです。企業の知名度を上げる、資金調達を円滑にするなどの目的で、活発に行なわれています。
店頭株は新規で登録し、ゆくゆくは上場しようという登録銘柄と、かつては上場していたのだけれど、上場廃止となり、落ちてきてしまった管理銘柄に分けられます。
店頭株は相対取引という取引の方法をとります。証券会社などと投資家の間で買値(売値)が決められるのです。具体的には、証券会社などが「この株は○○で売ります」と値段を公表して、これをもとに価格を決めていくのです。要するに、売り手と買い手が向かい合って取引をする、ということです。
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