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投資家について
投資家には個人投資家(一般投資家)、法人投資家(機関投資家)、外国人投資家などがいます。
株式市場を支えている投資家はたくさんいますが、ます第一にあげられるのは、個人投資家です。個人投資家は個人個人の価値観が相場に厚みを持たせています。大きな商いを行う法人投資家ばかりですと、市場は大きな乱高下を繰り返し、非常に不安定なものになってしまいます。ですからそういう意味で、個人投資家は株式市場の担い手であり、市場の潤滑油になっているのです。個人投資家ばかりでは、小商いばかりが増えてしまい、間接部門の仕事だけが莫大に増えてしまいます。
一方、法人投資家は、豊富な資金力をバックに、大きな商いを行なって、株式市場を活性化させてきましたが投資が偏った一方通行なため、バブル崩壊時のような暴落を招く要因にもなってしまったのです。ちなみに、法人投資家とは、生保・損保、銀行、投信、事業法人などの企業のことをいいます。
日本の株式市場で売買される取引のうち、外人投資家の占める割合は1割近くといわれています。外人投資家のほとんどは機関投資家ですが、中東の石油産油国の政府資金や西欧の銀行、アメリカの年金基金などがあります。
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