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株主の権利
議決権、配当請求権などはその代表的なものです。株主になるためには企業が発行する株券を購入し、この株券を企業に提出、名義の書き換えをすませれば、だれでも株主になれます。会社経営の元となる資本金とはそもそも株主の出資金の集まりですから、株主はその出資の割合に応じて株式、つまり株券を受け取るのです。
また株主の持つ権利(株主権)の代表的なものには次の4つがあります。
@経営に参加する権利
A配当を受ける権利
B残余財産の分配にあずかる権利
C新株を引き受ける権利
@の権利は経営に参加するといっても、もちろん実際に会社を運営していくわけではありません。
株主総会に出席する権利のことを指しています。株主総会で方針を認めるかどうかの議決権を持っているということです。
Aの配当に関する権利ですがこれは、株主である以上、その出資比率に応じて還元を受ける権利を保有しているということです。
Bは運悪く出資した会社が解散することになってしまったときなど、残った財産の分配を受ける権利のことです。
Cは株主が新株を取得することができる権利のことです。
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