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ガス会社の営業
リフォームにまつわる話で、浴室の給湯器が壊れたのでガス会社に電話で交換を頼んだら、給湯器の交換と同時に浴槽、浴室の床、壁、天井の見積書を営業マンが持って来ることがあります。営業マンも給湯器の交換だけでではたいした成績も上がりません。だめもとで見積書を持ってきます。あわよくばですね。
最近のガス会社は、設備機器の交換だけでは利益が少なく採算が合わなくなり、できるだけ工事を多くとろうと床暖房なども薦めてくきます。心を揺さぶる営業を行っていますので、その手口の一部を紹介しましょう。
リフォーム工事では、金額の張る増築と、小さな工事では畳の表替えとかフスマの張り替えなどがありますが、畳の表替え(ゴザ)のみを頼んだ場合は、リフォーム店の担当者が訪問し畳表替えの見積書を作成します。リフォーム店では畳表替えくらいでは少金額のために、営業マンや事務員の人件費、畳職人との打ち合わせなどを考えると採算が合いません。そこで、リフォーム会社は施主に対してアドバイスしたり、ポンプを入れたりします。素人の目には判断つきにくい場合があり、リフォーム会社の言いなりで新しく畳を交換するケースもあります。
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