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2部屋を1部屋にするリフォーム
2部屋を1部屋にするリフォームで、部屋と部屋の仕切りに壁があるものを、その壁を撤去して一部屋にしてほしいという見積書の内容として、壁撤去一式○○円という明細になります。勿論リフォーム後の床、壁、天井の仕上げ材は個々に数量を明記し見積書に書き込まれていまが、要望している壁が撤去できるか、また、壁の中にある柱や筋交いがどのように構造的な役目をはたしているか、つまり、構造的になんら取ってしまっても問題のない柱や筋交いなのか、構造的にこの柱や筋交いを撤去すれば地震の強度は保証できない通し柱で撤去できない柱なのかの判断は、壁を剥がして柱の状態を確認しなければできません。本来筋交いや柱、針などは支えるのに必要であるためにあるので、必要ないものはありません。とった場合の補強方法などを検討するようにします。
壁は撤去できるが柱は撤去できない場合の柱の仕上げはどうするのか。
一見ささいなことかもしれませんが、仕上がった時のイメージは、リフォーム依頼者のイメージと格段の差が出てしまいます。それは、出来栄えと工事金額のギャップでもあります。リフォーム工事は必ず隠蔽個所の工事が発生します。その隠蔽個所の見積書がどのような明細になっているかは、隠蔽個所の明細について質問するかどうかで、リフォーム会社の対応が見違えるくらい変わってきます。従って、隠蔽個所については、分からないから仕方ないわという諦めやリフォーム会社の立場に立つことは相手の思うつぼにはまることになります。不明に隠蔽個所だからこそ、徹底的に納得いくまで質問することをお勧めします。
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