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元請け・下請け・孫請け
リフォームは、元請け、下請け、孫請けの組み合わせで仕事の質が左右される。
リフォームを発注した業者が全部の工事をやるわけではない場合もある。
見積りの見方の前に、建築関係で普通に行われている仕事の関係を、説明してみましょう。建築業の施工の流れは、通常は元請け、下請け、孫請けというタテの仕事の系列がある。住宅を構成するのに不可欠な住宅設備建材メーカーが存在し、設備関連で風呂、キッチン、家具あるいは建材などがあり、組合せで次第で、リフォームのお値段が決まってきます。施工の流れでたびたび問題にしている元請け、下請けとは何か、から説明しましょう。建築業では、請負制度というのがありまが、仕事の完成を責任をもって引き受けることを言います。請負とは、建設工事にあっては請負業者が工事の完成を約束し、注文者がその結果に対し代金の支払いを約束することです。
リフォーム工事は請負業者自身が施工するのではなく、下請け業者がする場合があります。「注文者は工事未完成のうちは、いつでも損害を賠償して契約を解除することができる」と、民法に定められています。
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