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留守番のしつけ
犬はもともと群れて行動します。ですからひとりで留守番するのは苦手です。でも留守番ができないと家から一歩も出られず、そうなると飼い主さんが大変です。子犬のうちから少しずつ慣らしましょう。
留守番できる時間の目安は月齢プラス1時間。といっても生後2ヶ月の子犬にいきなり3時間の留守番は無理なので短い時間から始めます。成犬でしつけもしっかりできていれば家の中で自由に放し飼いにできますが、いたずら盛りのうちは安全面も考えてハウスやサークルで留守番させた方がいいでしょう。いきなり長時間だと嫌な思いをして留守番嫌いになってしまいますので初めは部屋を出てすぐ戻ることから始めます。次に玄関から出てすぐ戻る、少し外にいて戻るというようにステップアップしていきます。
家にいるときでも子犬をハウスやサークルに入れて少し離れる時間を作ると練習になります。大切なのは「行ってくるね」とか声をかけないことです。さりげなく出かけてさりげなく戻ってきます。帰宅時に吠えたら無視して落ち着いた頃に声をかけます。もちろんおもちゃや硬いガムやひづめなど噛み応えのあるおやつもおすすめです。
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