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M.ダックスと椎間板ヘルニア
ダックスは比較的丈夫な犬種ですが、やはりかかりやすい病気がありもっとも有名なのは椎間板ヘルニアです。背骨に障害がでる病気で、痛みやしびれがあり、重度のものになると体の一部が麻痺します。
ダックスの場合、軽度のものも含めると4頭に1頭がかかるともいわれています。3歳から6歳までの発症例が多いのですが、老犬になってから発症するケースもあります。
発症すると背骨や首に痛みがでます。食べたり飲んだり首を曲げる動作をしなくなり、抱いたり触ったりすることも嫌がります。また段差を嫌がったり走らなくなったり、全体的に動きが鈍くなります。症状が進むと腰がふらついたり、よろよろとして座り込みます。
少しでも症状が見られたらすぐ病院にいきましょう。早期の適切な処置で回復できる可能性は高まります。外科手術が一般的です。
予防法は日常生活見直して発症する確率を下げることです。階段やソファなどの段差のある上り下りを避けること、肥満にさせないこと、2本足で立たせたり、飛びつきはなるべくさせないことなどがあげられます。なるべく気をつけていきましょう。
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