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リュックサックを選ぶポイント
整備された遊歩道でないかぎりは、山では基本的に両手があいているほうが望ましいのです。
リュックサックの大きさは「リットル」で表わしています。
最近のザックの特徴は背中にフレームを入れ、あらかじめ人間の背中のカーブにあわせて、ぴったりくるように・設計されています。
また背負いバンドやウエストベルトの調整で、荷物の量や体型にあわせて、調節ができるようになっています。
専門店でよく相談して購入すると良いでしょう。
日帰りで25〜35リットル、山小屋2泊程度までなら35〜45リットルがひとつの目安です。
ただしリュックサックは荷物をいっぱいに詰めてしまうと使いづらく、背負いにくい傾向があります。
8割程度に詰めるのがコツです。
最近のリュックサックのなかには、中が2つに分かれているものや、地図を人れるところ、かさをはさむバンド、ペットボトルを入れる、サイドポケットがついたものなど、いろいろバリエーションに富んだものもあります
初心者には、シンプルなデザインのものが、おすすめです。
山歩きの際のリュックサックは、いくら背負いやすく設計されているとはいっても、パッキングのよしあしで、背負いやすさに差がでてきます。
パッキングの基本は、軽いもの(とりあえず使う予定のない着替え用の衣類など)をもっとも下にして、頻繁に使うものや重いものを上のほうにもってくることがたいせつです。
左右の重みが同じになるように工夫し、片方だけが重くならないように注意します。
詰めるときには荷物がつぶれない程度に上から押して、荷物の空間ができないようにすることも、背負いやすいザックにするコツです。
何もついていないシンブルタイプのザックは、背負いバンドを荷物が背中から離れない程度に引いてみましょう。
ぴったりくる位置があるはずです。
ウエストベルトや肩のストラップがついているタイプは、荷物を詰めた段階で、ウエストベルトを腰骨のいちばん出っ張った部分で締めます。
つぎに背負いバンドを荷物が背中にぴったりくる位置まで引きます。
最後に肩のストラップを荷物を体に引き寄せるように引っ張ります。
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