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登山靴の揃え方
登山靴には2種類のタイプがあります。
自分はどの程度の登山をするのかに合わせて、選びましょう靴には「守り」を重視したタイプと、「軽快さ」を重視したタイプがあります。
そしてこの2つの要素はどうしても対立する関係にあります。
ここ15年くらいで大きく進歩した登山用具が靴です。
靴は用途によってはきわける時代になりました。
登山専門店に行くと、雪山や海外遠征にも使えるプラスチック製の靴、オールラウンドに使える服登山靴、沢登り用の靴、岩登り用の靴と、さまざまな靴が並んでいます。
そしてその横に山歩き用の靴がトレッキングシューズやハイキングシューズといった名前で売られています。
それらの靴は、何がどう違うのでしょうかたとえば靴の深さ。
ねんざを防ぎ、不安定な斜面を安全に通過するためには、足首をすっかりおおう深い靴がよいのですが、そうすると足首が固定されて軽快さは失われます。
足や足首を保護するためには、ある程度の靴の硬さが必要です。
革製の靴は重く、最初から足にしっくりいくというのは難しいですが、丁寧に使用するうちに馴染んで、使いよくなるはずです。
登山靴選びは最低20分かけて慎重に選ぶ時間的な余裕をもって購入し、ふだんのサイズの前後のサイズを、山で使用する靴下を履いて選びます。
ぴったりする靴が見つかったら、店の中を20分程度履いて試してみましょう。
高い買い物ですから、慎重に、じっくり選びましょう。
人の足は顔と同じで、さまざまなタイプがあり、扁平足の人もいれば、甲高の人もいます。
他の人に合った靴が、あなたにも最高かどうかは、はいてみなければ判らないのです。
靴を購入すると、その店がよい店かどうか判ります。
よい店なら、あわない靴の怖さを知っているので、靴選びの際に親身になって相談にのってくれるはずです。
また、靴同様、靴下も重要です。
意外に軽んじられる靴下ですが、穴のあいたものはマメの原因にもなります。
傷んできたら早めに交換することが必要です。
最近の靴下は、進歩が著しく、かかととつま先は摩擦に強い厚手にして、甲のぶぶんは通気性を持たせる為、薄手になっているものもあります。
靴下の重ね履きについては、各人の好みで良いでしょう。
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