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東洋式マッサージと西洋式マッサージ
実は、正確なツボの位置をみつけるのは素人にはとても難しいことです。それよりもおすすめしたいのが、だいたいこのあたりがツボかなと思う箇所を中心にもみほぐしていくマッサージです。
マッサージは東洋式と西洋式があり、このうちオイルマッサージは西洋に起源をもつものです。オイルを使うと指のすべりがよくなり、マッサージ効果が高くなります。また、オイルの保湿効果によって、肌がスベスベになるなど、いいことずくめです。マッサージにはさまざまな方法がありますが、もむ、さするが基本的な動作です。
一般的に、西洋式マッサージは末端から体の中心部へ向かって行い、逆に東洋式は中心部から末端にかけて行いますが、あまり厳密にこだわらず、この2つをうまく組み合わせながら行うとよいでしょう。
ふくらはぎの内側、くるぶしの上のほうにあるのが、水分の代謝を助けるツボなので、冷えからくるむくみに効果的。片手でくるぶしを支え、反対側の手で、グッグッとふくらはぎ全体を下から上へと押すようにしてマッサージ。骨に沿って押していくと、自然に三陰交も刺激されます。
ひざの皿の外側から少し下がった、骨と太い筋の間にあるのが、足の三里のツボで体の水はけをよくするので、むくみのほか、便秘や下痢にも効果があります。マッサージをするときは、忘れずに、この周辺ももみほぐしてください。
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