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しもやけ対策
冬はしもやけの季節。
気温が5度前後の時期と温度変化の激しい10月から11月や3月は特に多い。
体質的には手足の冷たい人がなりやすく、遺伝性の場合もある。
しもやけは血管の温度変化に対する過敏反応で起こる。
だから、朝晩の冷え込みが厳しく、日中の気温が下がる日は要注意。
秋、春でも1日の温度差が10度前後になると、皮膚表面の毛細血管が拡張し、血液の血漿成分が組織内部にたまり、はれた状態になる。
子どもに多いぷっくりはれるT型。
成人女性に多い、浅く盛り上がるM型などがある。
治療には、組織内のはれ、炎症を解消する薬や血行促進剤を飲むのが一般的。
患部へのマッサージでも血行促進効果があるそうだ。
長期的な予防法として、入浴時に、手足などかかりやすい部位を温めたり、洗面器などの冷水に入れたりするのを繰り返し行う、「冷温交換灌注法(れいおんこうかんかんちゅうほう」といわれるトレーニングもあります。
温度差に血管を慣れさせることで、その季節を乗り越える体質を作ります。
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