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足のマッサージ
足の裏の親指と小指の付け根の骨、かかとの骨を結ぶ四つのアーチに囲まれている足底筋。
長時間歩いたり、立ちっぱなしだったりすると、足底筋が緊張してたわみがなくなり、四つのアーチも崩れて足が疲れやすくなってしまう。
足底筋はあまり知られていませんが、立ったり歩いたりという日常生活では非常に重要な役割を果たしています。
この足底筋をほぐすには、(I)床にひざを立てて座り(2)かかとを支点にしてつま先をゆっくりと持ち上げ(3) 一気に力を抜いてストンと落とす。
これを片足ずつそれぞれ5〜6回。
これだけで、足の疲れが取れてしまうことも多いが、物足りない時には、足全体のマッサージをしよう。
まず足の裏から。
親指の腹を使って先はどの四つのアーチをなぞるように押す。
縦方向は指からかかとへ向け2〜3回ずつゆっくりと。
マッサージの基本は末端から中枢だ。
次は靴に押し込められて縮こまった指の間を広げる。
手のひらと足裏を合わせ、指同士を交互に組み合わせる。
意外なのは、足の甲。
指の骨の付け根を探り、骨と骨の間を押す。
次にふくらはぎ。
アキレス腱からひざの裏に向かって手ででさすり上げる。
使い終わったラップやファクス用紙の芯やジュースの缶などを転がすのもいい。
仕上げは仰向けに寝て両足を上げひざを曲げて軽くふるわせ、血液の循環を良くする。
マッサージは人浴中やふろ上がりが最適。
しかし寝る1時間前までには終わらせた方がいい。
1回5分程度で十分。
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