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家具移動
一人で家具を動かせる道具と方法。
用意するのは、古い畳表(ござ)や、段ボールで良い。
たんすの上部を壁側(向こう側)に押して少し傾け、下部にできたすき問に足を使って、これらを差し込む。
たんすの背が壁にぴったりついている場合は、そのままでは傾けられないので、たんすの横に回り、手で持って壁から少し離す。
また、家具を少し傾けたぐらいでは、奥まで人らない場合もある。
長い距離などを移動するにはきちんとのせた方がいいが、少しの移動なら家具の手前半分ぐらいがのっかっていれば動かせる。
のっていない部分の家具の底が畳や床をこすって傷つけないように注意が必要になります。
小包などに使う丈夫な包装紙でも良い。
基本は、家具を少し傾けて、ござなどをなるべく奥まで差し込み、畳や床を傷つけないように注意しながら滑らすこと。
移動の際は食器など壊れやすいものは出しておくことも必要だ。
新聞や週刊誌も使える。
新聞なら折りたたんで厚さ1センチ近い板状にし、週刊誌なら1冊そのままを手前の両端に差し込む。
向こう側には何も入っていないが、たんすの上部に手をかけて重心が手前にくるようにすれば、向こう側が浮き、滑らすことができる。
素人が楽に動かすには、多少慣れやコツもいりそうだが要は、どんな材料を使うにしても、畳や床に接する面がスベスベしたものを使うことです。
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