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自転車掃除
毎日の買い物に、通勤に、通学に、自転車のない暮らしが考えにくい現代です。
高価なスポーツ車なら別ですが、日ごろ乗ってる自転車も、きれいにしてあげませんか。
一番さびがついている部分は何といっても「リム」。
タイヤを内側から支えるクロムめっきの輪の部分だ。
ここを真ちゅうプラシでこする。
真ちゅうブラシだと傷がつかないので、ごしごし思い切ってやってみよう。
リムが片づいたら次は、放射状にリムに収まる「スポーク」。
リムとの接続部分(ニップル)をさびさせないようにするのが大事だ。
勢いに乗って車の「ハブ」もごしごし。
車輪部分のさびが落ちただけでも、見た目は一新する。
この後、工業用せっけんをスポンジで、リムだけでなくタイヤにも塗りつける。
よく泡立てて棒たわしでこすり、水洗いすると、タイヤにも黒々とした輝きが戻る。
家庭では、代わりにクリームクレンザーを使っても良い。
塗装していない荷台やハンドル、スタンドも、同じ要領でさびを落としてみよう。
前についている金属製のかごは、たいていへこんだり、ゆがんだりしている。
金槌の柄の部分で、へこんだ部分を反対側からたたき、周りとのバランスを確かめながら慎重に叩く。
さびや目詰まりがあったら、ブラシや針金で落としておく。
変形が直ったら、かごを自転車から外してボロ布などでふき、さびた部分を中心に黒のラッカースプレーを吹き付ける。
かごの付け外しは、ドライバーで簡単にできる。
天気のいい昼下がり、ゆっくりトライしてみよう。
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