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正しい姿勢
姿勢の良い人は見るからに格好がいいし、悪い人はその逆です。
姿勢が悪いと、外見以外にどんな不都合があるのでしょう。
背骨の真ん中に神経系統が通っていて、背骨がゆがむとホルモンのコントロールなどが悪くなったり、内臓が圧迫されて心臓系、呼吸器系、消化器系に影響が出たりします。
なるべく良い姿勢を保つには、どうしたらよいでしょうか。
1日に1回、できれば数回、立って壁などに背中をつけてみましょう。
頭もかかとも壁につけ、あごを引き、さらに両肩も壁につくようにします。
そうすることにより、神経系統が良い姿勢を記憶する状態を作るようです。
立っている場合、片方の脚だけに体重をかけていると、脚の長さが多少変わってくるといいます。
両脚に均等に体重をかけるか、「休め」の姿勢なら左右交互にするといいです。
同じ意味で、電車でつり革につかまる時や荷物を持つ時も左右交互にした方がいいです。
いすにかけた時脚を組む人もいるが、これも同じ方の脚ばかり組んでいると、背骨がほんの少しだが曲がるといいます。
そのほか、柔らかすぎるベッドや布団も背骨には良くありません。
仕事などで長時間座る椅子は、少なくとも座面の高さと背もたれの角度が調整できるものにすること、などがたいせつでしょう。
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