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モノコック構造とセラミック系住宅
モノコック構造とは、木質系でいえば木質パネルの側面を高分子接着剤とスクリュー釘などで接合していく方法です。
ジャンボジェット機やタンカーなどに、多く使われている工法でもあるんですよ。
この方法で家をつくると、柱や梁は使っていませんので完全な箱型となります。
外からの圧力を壁全体で受け止め、分散させることができるので、耐震性がより強くなるというわけです。
同じ工法で3階建ても売り出されていますが、同じように災害に耐える力があるというので驚きです。
一方、セラミック系住宅とは、ニューセラミックという素材を使ったカプセルユニット工法で、工場の生産ラインですでに住設備まで組み込んでしまい、現場で組み立てるという住宅です。
完全な直方体で、いわゆる「鉄骨ラーメン構造」といわれるものです。おもしろい名前ですよね。
地震の際、揺れを建物全体で吸収してくれ、部屋の内部はさほど動かずに済むという大きなメリットがあります。
このように、工法ひとつで明暗を分けるのが、家づくり。よく検討しましょうね。
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