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ツーバイフォー(2×4)工法
またの名を枠組壁工法といい、19世紀の初めごろ北アメリカで考案され、アメリカやカナダで盛んな木造住宅の建築工法の一つです。
日本では、円高の影響で建築資材が安く手に入ることなども手伝って、今住宅メーカーが力を入れている注目の建築です。
建築材料はカナダや北米から輸入する針葉樹林などを使い、簡単に言えば、2インチ×4インチの寸法で木材を裁断し、この木材で骨組みを作ってそこに合板を釘ではめていくという方法です。
利点としては、設計が自由にできることや、壁や天井に不燃性のボードを使えば、火が他の部屋にうつりにくく、耐火性に優れている点です。
また、原理的に耐震性の評価も高くなっています。最近不安ですからね。
せっかくのマイホームですから、思いをあとに残したくないのわかりますが、あまり様々な設計上の注文をつけてしまえば、工期が短く、コストも安上がりという利点も、従来の建築工法とあまり変わらなくなってしまいますよ。
また、ツーバイフォーは、釘の打ち方や釘の耐久性が、その利点を生んでいる工法ですし、断熱材の取り付け方が悪いと壁内に結露が生じやすくなるなどの問題点もありますから、施工基準に照らしあわせて注意するようにしましょう。
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