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重要な防音対策
マンションのような集合住宅でもっともトラブルになるのは、騒音問題です。
例えば、内部から響く音なら、子どもの足音や、ピアノの音、ダイニングで椅子を引く音、ものを落とした音、掃除機の音など、外から響く音なら、外を通る自動車・飛行機といった乗り物の騒音、雨風の反響・排水など水回りの音などです。
このうち、外からの音を遮断する必要があれば、窓ガラスがどの程度の遮音等級かを調べてみる必要があります。
これはD−35からD−60まであり、数値が大きければ、その性能もアップします。二重サッシならなおいいですね。
また、隣戸との境界にある壁の厚さが、150ミリを超えていれば、まずまずの性能が期待できます。
これらの基準をクリアしていれば、聞こえても日常生活では気にならない程度の音になり、悩みの種にはならないでしょう。
さらに、上下の騒音防止のために、コンクリートスラブの厚さと表面の仕上げ方は、購入前に必ず調べておきましょう。
カーペットなどを敷けば、さらに遮音効果があがりますよ。
周囲の騒音に耐えて暮らすのも困るし、逆に、小さな子どもがいる家庭や、仕事などの関係で夜遅くに家事をするような家庭では、他の家に気兼ねするのも嫌ですよね。
お互い様で騒音の予防には気を配っておきましょう。
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