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ツボ治療
ツボ治療は、鍼や灸、指圧などで剌激しなくても、治療に役立つときがあります。
内臓に疲れを感じたときに効果のあるツボ、命門を刺激してみましょう。命門というツボは、背中の第2第3腰椎の、あいだあたりにあります。
肋骨の下空そのまま平行に背中に移勤していったあたりが命門です。
まず、手を丹田で組んでおきます。丹田というツボは、両手はヘソの下あたりにあります。立ったままの姿勢で、肩の力を抜き足は肩幅くらいに開いてしっかり立ち、命門を意識しながら息を吸い込み、体の中にたまった空気を、そこへ送り込むようおめーじします。下のほうをイメージし、膝を緩め気味にするほうがこうかてきです。疲れたと感じた際には、4〜5分ほどこのポーズをしてあげると良いでしょう。休憩時間などを利用して行ってください。
次に、後頭部のマッサージをして、リフレッシュしてみましょう。 後頭部の髪の毛の生え際の少し上、ちょうど後頭骨のくぼみの部分に、体の各器官と関係のあるツボがたくさんあります。腎臓、肝臓、胃、胆のうなどを刺激するのに良いツボもここにあります。
襟足付近を横にラインを耳に向かってカーブを描くように、指の腹で右回りに、らせん状にもんで描いて、揉み解してあげると効果覿面です。
耳にあるツボを刺激してみましょう。耳には、内臓の各器官はもちろん、ホルモン分泌に関するツボ、生殖器から歯痛、股関節、骨盤、腰椎などに効くさまざまなツボがあります。耳たぶをもめば、どこか調子のよくない部分のツボを刺激したことにつながります。
内側に曲げたり、外や上下に引っぱったり、ひねったりと、お好きなように数分もマッサージすれば、どこかに効果をもたらして、元気の回復に役立ちます。
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