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過労死
残念ながら、とうとう日本語の「カローシ(過労死)」が国際語になってしまいました。
それだけ日本人は働き過ぎなのです。
現代社会は、心身ともに疲労する条件があふれています。
そして、その疲労が次第に蓄積して、過労状態に陥ることも少なくありません。
過労状態が続けば心身を蝕み、最悪の場合は死に至ることさえあります。
過労死を招かないためには、日頃から自分のからだの管理が大切です。
自分が疲労状態にあるのか否かをしっかり感じ取り、大いに疲れていると自覚したら、早めに対処しましょう。
では、働き過ぎかどうかは、どんなふうに判断すればいいのでしょう。
一つの基準になるのは、朝起きたときの状態です。
疲れていても一晩の睡眠で回復していれば、あまり心配はありません。
しかし、十分な睡眠をとったつもりでも、翌朝なかなかベッドから起き上がれないようなら、かなり疲労が蓄積していると考えられます。
朝に限らず、昼夜いつもからだが重いと感じたら、相当疲れがたまっていると自覚してください。
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