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ボケ防止
脳は使えば使うほど、その神経回路が発達するようにできています。
反対に使わなければ、神経回路は次第にサビつき、その果てにボケが待っています。
ボケたくなければ、ともかく頭を使うことです。
例えば、本を読む、討論する、何か新しいことや謎にチャレンジする、創作活動を行う、絵を描く、からだを動かす、と何でもいいのです。
マージャンのようなゲームも悪くはありません。
マージャンはゲームとしては大変優れたものです。
さまざまな組み合わせ(手)を考える、いろいろな状況を読む、点数を計算するといったことに加えて指を動かすことも、脳には大変いい刺激になります。
頭をフルに使って楽しむゲームですから、ボケ防止には最適なのです。
ボケないためには脳に栄養もひつようです。
脳がエネルギー源として使えるのはブドウ糖だけです。
しかし、脳はそのブドウ糖を肝臓や筋肉のようにグリコーゲン(貯蔵ブドウ糖)として蓄えておくことができません。
従って、脳の活動を一定に保つためには、何よりも3度の食事が大切です。
特に朝食は、前夜からの飢餓状態を解消する上で、絶対に抜いてはいけないものです。
脳のハード面も重要です。
脳細胞にブドウ糖と、酸素を送り届けるのは動脈です。
その動脈が詰まれば脳梗塞が発生し、脳の神経細胞は破壊されます。
それはボケの引き金にもなります。
そこで、動脈硬化を遅らせるのに必要な食品が、青背魚です。
青背魚に含まれるEPAやDHAといった不飽和脂肪酸は、動脈硬化の進展を防ぎます。
DHAは、脳内の神経回路のの流れをスムーズにする働きもあり、ボケ防止に有効です。
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