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老化はからだの劣化現象
からだはなぜ、老化していくのでしょうか。
実は老化とは、抜け殼になったからだが自然に劣化していくことなのです。
私たちのからだは、子を産み、育てる若い世代の人々が何もしなくても健康でいられるように、遺伝子による健康の保障期間が過ぎ、中年になると親としての役目も終わり、からだも抜け殼のようになります。
用のなくなったからだは、遺伝子ももう守ってはくれません。
すなわち、健康の保障期限が切れるわけです。
そして、それと引き換えに老化が始まります。
老化は止められないのでしょうか。
今のところそれは無理のようですが、遅らせることならできそうです。
そのためにまずやるべきことは、からだのメンテナンスでしょう。
具体的には、からだをつくっている体細胞の数を減らさないこと、またその機能を低下させないことです・体細胞の減少や、機能の低下は、活性酸素によって引き起こされます。
活性酸素は、食べたものが細胞内で燃やされる時に大量に作られます。
その為に、腹八分目などの食事によってカロリーを制限すれば、活性酸素の発生も抑えられ、老化を遅らせることができます。
また、ウォーキングなどの適度な運動は、活性酸素を退治する酵素を増やすので、やはり老化を遅らせる効果があるようです。
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