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基礎代謝を上げる
からだに脂肪をためないためには、食べ過ぎないこと。
特に夕食たっぷりの食生活を改めること。
たまった脂肪を落とすにはウォーキングなどの有酸素運動を行うこと。
それぞれ大切なポイントです。
脂肪がたまらないようにするためには一体どうすればよいのでしょうか。
そのカギを握るのは基礎代謝です。
基礎代謝とは呼吸、血液循環、排泄、体温といった生きていく上で欠かせない生体機能を維持するために、最小限必要なエネルギー消費のことです。
中でも、体温維持には多くのエネルギーが消費されており、その立役者といえば筋肉(骨格筋)です。
基礎代謝はおおむね安静時代謝ともいえるのですが、筋肉はその安静時にもさかんに代謝を行っています。
いつでも活動(運動)を始められるようにスタンバイしているというわけです。
そして、その際に消費されるエネルギーのほとんどは熱に変わり、実はそれが体温維持に大いに役立っているのです。
基礎代謝が低ければ、食事で摂取したエネルギーも十分消費されずに余り気味となり、結局体脂肪として溜まってしまいます。
そこで、脂肪がたまりにくいからだをつくるためには基礎代謝を上げる必要があるわけです。
それには、いわゆる筋カトレーニング(レジスタンス運動)を行って、筋肉の中の赤筋を増やし、そのアイドリング効果を高めることです。
例えば、ダンベルを使った全身体操を1回約15分、過2〜3回、3か月以上続ければ、基礎代謝は10%もアップするといわれます。一度トライしてみてはいかがでしょうか。
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