様々なジャンルの記事を掲載する情報サイトです。
ホーム > 健康
> タバコの害
スポンサードリンク
タバコの害
喫煙者のほとんどはタバコが有害であることを承知しています。
タバコの害については相当知識をもっている人が多いのですが、それでもなお禁煙ができないと嘆かれる方が少なくありません。
やめたくてもやめられないのがタバコの怖いところです。
タバコの煙の成分には、ガス成分と微粒子成分があります。
微粒子成分にニコチンやタールなどが含まれています。
その他、煙に含まれる成分は4000種以上になり、そのうち、発がん物質など有害成分は約200種類と言われています。
では、なぜ危険と知りつつもタバコがやめられないのでしょうか。
それは気がつかないうちに喫煙者が脳の奴隷になってしまっているからです。
私たちの脳の中には、血液中のニコチン濃度を一定に保つ装置と言われる、ニコスタットというものが備わっています。
自動ニコチン要求装置ともいえるものなのですが、ニコチンが脳の中に人ってくることがなければ通常電源はオフになったままです。
つまり、タバコを吸わない人では作動しないのです。
しかし、喫煙によってニコチンが脳に侵入し始め、ある一定量に達すると、ニコスタットのスイッチがオンになり、以後は永続運転に切り替わります。
そして、血中のニコチン濃度が高くなり過ぎれば喫煙者にタバコを控えさせ、低くなれば強制するようになります。
かくして、血液中のニコチンの量はほぽ一定に保たれ、それは喫煙者に快楽を与え続けるという結果になり、結局、喫煙習慣をやめられなくさせてしまうのです。
スポンサードリンク
ジャンル一覧
|