様々なジャンルの記事を掲載する情報サイトです。
ホーム > 健康
> ストレス発散に有効なこと
スポンサードリンク
ストレス発散に有効なこと
人がいやだと思う事に直面した時、脳の中の理性をつかさどる大脳新皮質と、本能に忠実な大脳辺縁系との問で確執が起こります。
その結果、大脳辺縁系が大脳新皮質に抑え込まれ、我慢を強いられ、ストレス状態が生まれます。
ストレスを解消するためには大脳辺縁系を我慢から解放してやればよいのです。
イライラをつのらせた大脳辺縁系を解放し、落ち着かせる方法の一つは、いい香りをかぐことです。
ストレスがたまったなあと感じたら職場や寝室などに、ラベンダーなどの香りを漂わせてみると良いでしょう。
なお、嫌な臭いは不快でしかなく、かえってストレスを招きますから注意しましょう。
ストレスは、大脳新皮質の使い方を変えることでも軽減できます。
大脳新皮質は左脳と右脳に分かれています。
左脳は言語中枢の存在する脳で、物事を分析的にとらえ、いわゆる理性をつかさどります。
一方、右脳は物事を全体的・統合的に把握し、また感性や情緒を担当している脳です。
私たちは言語中心の生活を送っていますので、普段は専ら左脳を使うことが多く、従ってその理性ゆえに、左脳が大脳辺縁系を抑圧するという構図が生まれたわけです。
そこで、脳の働きが左脳から右脳にシフトすれば、左脳に抑えつけられていた大脳辺縁系が息を吹き返し、ストレスも次第に消えていきます。
右脳優位にするには、音楽をはじめとする芸術を鑑賞するといいでしょう。
芸術は分析して昧わえるものではなく、感性で楽しむものですから、自然に右脳が反応し、結局、左脳の働きが弱まることになります。
ストレス発散には気分転換が必要といわれるのは、そのような理由からなのです。
スポンサードリンク
ジャンル一覧
|