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植物性食品の摂取
マクロファージを刺激して、そのTNFの産生を促せば、免疫力はアップします。
その方法とは、植物性食品を多くとる事です。
植物性食品とは野菜、果物、海藻などを指します。
具体的に挙げれば、野菜では色の薄い、いわゆる渋色野菜(キャベツ、ナス、ダイコン、キュウリ、タマネギなど)が、果物ではバナナ、スイカ、ナシ、ブドウなどが、また、海藻ではアオマフノリ、アカスギノリ、アカノリ、ヒジキ、コンブなどが、それぞれマクロファージのTNF産生を刺激することが明らかにされています。
この機会に、身近な渋色野菜などにも、ぜひ関心を払うようにしましょう。
反対に、マクロファージとともに、生体防衛の主役である、NK細胞は不健全な生活に弱い、デリケートな物質です。
誕生間もないがん細胞を破壊し、がんの発生を防いでくれる頼もしい味方ですが。
例えば雇い主(人間)がストレスにさらされますと、NK細胞も一緒に悩み苦しむため仕事どころではなくなってしまいます。
また、雇い主の生活習慣が不健全でも、NK細胞はその影響を強く受け、やはり元気を失います。
喫煙や睡眠不足、アルコールに弱い人の飲酒癖、栄養バランスの崩れた食事などがあげられます。
これらの悪習慣を見直し、改善する事で、免疫力はアップするでしょう。
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