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日本人のブランド嗜好3
ブランド品とは高級な品質や高性能な要素のある商品なので、当然その品質代や、商品の開発費用の分、価格は高く設定される。そしてブランド力を継続し、維持するための広告費やブランドイメージを高めるための費用がかかってくる。たとえば都心の一等地に店舗を構えることや、世界的なスポーツを協賛、社会的地位向上活動への参加などでかかる費用のことだ。これが俗に言う“ブランド代”なのだが、このブランドが商品についていることで、消費者は「信頼」を買うことができる。
消費者にはもともと「ホンモノ嗜好」、「真正品嗜好」があるが、ブランド製品は品質が保証されている。同時に購買者には、入手した喜びと満足感を感じさせ、その裏返しに他人に見せて羨望させるというエンターテイメントの要素を含んでいる。
ただ、ブランド品を買い、日常の生活が苦しくなるようならば、本末転倒です。ブランド品は生活に余裕がある時に、無理のない範囲で買うのが一番だと思います。ブランド品にこだわらなくても気にならないだけの、心の豊かさを持ちたいものです。
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